試合に強い人は腸が違う
- TAMAYO

- 2025年7月6日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年7月13日
「練習では調子いいのに、試合になるとガチガチに緊張して動けなくなる」
「プレッシャーがかかる場面で、頭が真っ白になる」
スポーツ現場で、こんな“あるある”をよく耳にします。
でも、その差は「メンタルの強さ」だけじゃないかもしれません。
実は、“腸の状態”がストレス耐性を左右していること、ご存じでしたか?
脳と腸はつながっている
最近では「脳腸相関」という言葉も知られるようになってきました。
簡単に言うと、腸と脳は神経やホルモンを通じて密につながっていて
腸が乱れると、メンタルも乱れるということ。
たとえば、ストレスに関わる「セロトニン」というホルモン。
これ、実は約90%が脳ではなく“腸”でつくられているんです。
つまり、腸が整っている人は、セロトニンもちゃんと分泌され
ストレスに強く、気持ちも安定しやすい。
逆に、腸内環境が乱れていると、緊張しやすくなったり、
気分の浮き沈みが激しくなったりしやすいんですね。
腸が整っている選手は、ここ一番に強い
以前サポートした高校生アスリート。
普段は優秀な選手なのに、大会になると極度の緊張でパフォーマンスが落ちてしまうのが悩みでした。ヒアリングをしてみると、朝は食べない、練習前はジュースをがぶ飲み、夜はカップ麺、練習後に甘いお菓子…と、食生活はかなり偏っていました。
そこで彼の目標を聴き、その目標のために必要な変化は何かを話し合い
まずは1週間、徹底的に腸を整える食事に切り替えてもらいました。
朝に温かいスープ+おにぎりに茹で卵を摂る
発酵食品(ヨーグルト、味噌など)を1日1回は入れる
夜はインスタントではなく、納豆や卵、野菜中心のメニューに
たったこれだけのことで、試合前の不安感が軽くなり
「身体も頭もスッと動く感じ」が出てきたそうです。
実際、その後の大会では自己ベストを更新。
「メンタルが整っていると感じたのは初めてだった」と言っていました。
食事改善のポイント3つ
では、腸を整えてストレスに強くなるためのポイントを簡単にまとめます。
① 発酵食品をとる納豆、漬物、味噌汁などを毎日少しずつ。
腸内の“善玉菌”を増やしてくれます。
② 食物繊維をとる野菜、海藻、きのこ類など。
善玉菌のエサになるので、一緒にとると効果アップ!
③ “とりすぎ”を見直す加工食品、添加物、揚げ物、ジュースなどは腸にとってはストレス。
量を少し減らすだけでも変化が出ます。
まとめ:メンタル強化は、腸からはじまる
「緊張しやすい」「試合で実力が出せない」
そんな選手にこそ、“腸”という視点を取り入れてほしいのです。
腸を整えると、気持ちが安定し、睡眠の質も上がり、集中力もアップ。
つまり、「試合に強い選手」は
見えないところ=腸で準備ができているということなんですね。
毎日のごはんが、メンタルを育てる。
腸が変われば、あなたのプレーも変わります!
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